朝出勤してあまりにも辛かったので、友達に話を聞いてほしいと訴えたところ、都合がちょうどあったので、ご飯を食べながら今の状況を吐き出す機会をもらいました。
気を使ってくれてるのだと思いますが、話した内容に共感してもらえて、自分だけがおかしいのではないのだと実感します。
ただ一番辛い朝に考えていたことは、夜になるとどこかに消えてしまいます。
朝はとにかくしんどくて、夜に向けて少しずつ気が上向いていくため、朝の自分が嘘っぽく感じられ、体調が悪い自分に酔っているのではないかと思ってしまいます。
自分をうまくコントロールできるようになりたい。